体験WEBセミナーを視聴される前に
必ず上記のオリエンテーション動画を最後まで
ご視聴ください。

「経験0・スキル0・センス0」
大歓迎!!

カメラ修理士への
一歩を

カメラ修理士体験WEBセミナーにご参加いただき、誠にありがとうございます。

カメラ修理士として活動し、カメラ修理士の育成をしています。

株式会社Cam Laboの代表を務めております、
牧野 冬樹(まきの ふゆき)と申します。

上記のオリエンテーション動画、カメラ修理士体験WEBセミナーでは、私がご説明させていただいております。

そして、今回開催します、カメラ修理士体験WEBセミナーを通して、

  • カメラ修理士とはどのような仕事なのか?
  • カメラ修理士は誰でも取り組むことができるのか?
  • 副業から始めて専業にすることもできる理由とは何なのか?
  • 景気を左右されることのない、
    カメラ修理士の驚きの活動方法とは何なのか?
  • 1日1〜2時間という作業時間でも月に5〜10万円を得るために
    必要なスキルはどの様なものなのか?

など、あなたがカメラ修理士について一切知らない状態でも、
カメラ修理士として活躍できるように順序立ててお伝えします。

また、既にカメラ修理士として活動している、
私の教え子の実例なども交えつつお伝えしますので、これより下の文章も一言一句見逃さず、ぜひご覧ください。

2021年の副業は手に職!?
時間や場所に縛られない
ワークスタイルとは

2020年から流行し始めた新型コロナウイルスによって、人々の働き方に大きく影響が出ました。

引用:日本経済新聞

このように失業者は増え続けていて、企業に就職しようとしてもなかなか採用してもらえない状況が続いています。

そんな不安定な状況下ですから、会社に勤めている方でも、何かしら給与以外の収入、
つまり副業を求めている傾向にあります。

また、テレワーク文化が当たり前となり、家にいる間のスキマ時間を活用して、
何かしらの副業に取り組みたいと考えている人も急速に増えています。

もしかしたら、あなたもそのうちの一人かもしれません。

そして近年、

“稼げる上に楽しくオシャレな副業”として注目を集めている働き方こそが、
カメラ修理士
なのです。

そこで、今回のカメラ修理士体験WEBセミナーでは、

の状態から、
カメラ修理士になるために何が必要になのかを詳しく説明させていただいています。

また、ただ内容をお伝えするだけではなく、

  • カメラ修理士になるための3つのステップ
  • カメラ修理士として、歩んでいくためのロードマップ

などもお伝えさせていただきます。

上記オリエンテーション動画でもWEBセミナーについてのお話させていただきましたが、
時間の関係上お伝えしきれなかった部分があります。

ですので、このページでは細部までしっかりと一言一句、逃さずに読み進めてください。

オシャレな在宅ワーク
注目されている
カメラ修理士って
どんな仕事?

カメラ修理士という仕事を一言でお伝えすると、
カメラを修理する技能を持った人です。

社会的な価値が高く、
「オシャレな在宅ワーク」として
注目されている最先端の仕事です。


仕事の内容は、文字通り、
壊れているカメラを修理して生まれ変わらせて再び市場に流通させていくような仕事です。

形あるものはいつか必ず壊れますが、
カメラのような精密機械はとても多くの素材や部品から成り立っています。

例えば、「プラスチック」「樹脂」や「ベースメタル」「レアメタル」のような有機金属を処分するにも地球温暖化などに繋がってしまうような物質が含まれていて、

炭化ケイ素・人工水晶・プレーナー光素子・ガラス板・レンズ・紫外線吸収レンズフィルター・セラミック・鋳物
・プリハードン鋼・インコネル600・SKD11・64チタン….etc

これらの様々な素材からカメラが構成されています。

ですから、「使えなくなったから」「壊れたから」といって、カメラを捨ててしまうと、500点〜1000点もの細かいゴミとなってしまいます。

※下の画像はカメラの部品の紹介です。(※一部となります。)
見える部分の部品ですので、カメラの内部を解体すると更に部品はあります。

引用 : D810 - 各部名称 | 一眼レフカメラ | ニコンイメージング

その500点〜1000点にも及ぶ細かいゴミをそのまま処分してしまうと、

『燃やす燃料』
『処分するための人件費』
『処分カメラを運ぶ運送費』
『工場の電気費用』
『プレスによるCo2の排出』


などが発生し、
地球の環境が徐々に破壊されていくことになりかねません。

ですが、カメラ修理士という仕事は、

「壊れたものを修理・再生させて、また市場へ流通させる」

という工程を包括的に行うことができるのです。

ですので、カメラ修理士は、「壊れたから捨てて新しいものを買う」という概念を覆し、
良いものを修理しながら愛着をもって長く使いましょう。

という、『地球の環境を考えて行動する』といった、
今の時代に即した働き方ができる仕事であると言えます。

社会性がある・高収入・時間や場所が自由
カメラ修理士が注目を集める
3つの理由

私はカメラ修理士の活動をかれこれ5年以上続けていて、
延べ300人以上のカメラ修理士を輩出しています。


その中で、最初は限定的に教えていても、

  • 環境問題の解決に取り組む仕事
  • 専業主婦の副業、サラリーマンやOLの副業として、
    作業時間、作業場所の制限がなく取り組むことができる仕事
  • 時給5000円を得ることが可能な仕事

という、破格な条件のため、
次から次へと口コミで広がっていき、徐々に認知を得られるようになっていきました。

カメラ修理士が口コミで広がり、
注目されている理由をまとめると
下記の3つが挙げられます。

ただそうは言っても、「具体的にどういうことですか?」と思われるかもしれませんので、
一つひとつの詳細を書きましたのでご覧ください。

社会的な価値が
非常に高い

カメラ修理士として修理するカメラは、いわゆるジャンク品といって、
本来であれば値段がつかないくらい故障してしまったカメラや、部分的に売りに出されるようなものです。

それを修理して新たな価値を生み出しています。
その後、修理したカメラは再び市場に出回ることになるのです。


この一連の取り組みは、まさに今世界が掲げている、世界を変えるための17の目標であるSDGsそのものです。

引用:一般社団法人 イマココラボ

17個の世界的な目標がある中でもカメラ修理士は、少なくとも6つの目標に関わっています。

カメラ修理士は、捨てられるはずだったカメラを修理してゴミにすることなく、新品同様とはならないまでも、中古品として使用できる状態にした後、
再び市場に流通させていることから、温暖化を食い止める働きもし、私たちの地球を守っていることになります。

さらに、世に出回っている中古カメラと比べて、私たちが修理している物は、
ジャンク品レベルの物を再流通させているため、比較的に安価で購入することができます。

ですので、購入される人には非常に喜ばれます。

そういった取り組みから、
カメラ修理士は社会的な価値が非常に高い仕事と言えます。

副業でも専業でも
実践できて
収入を得られる

もしあなたが忙しい主婦やサラリーマン、OLであったとしても、

ご自身のライフスタイル、ワークスタイルに合わせて、カメラ修理士として仕事をすることが可能です。


そして、アルバイトや内職をするよりも遥かに、労働時間は短く、かつ高単価で仕事を請け負うことが可能です。

その理由は、

  • 1台あたりの流通単価が高いので高収入に繋がる
  • 1台あたり約1時間〜約2時間で修理できる

という2つの内容が関係しています。

まず、1つ目の理由である
『1台あたりの流通単価が高いので高収入に繋がる』

ですが、

カメラ修理士が修理を行うカメラはジャンク品やお店で販売できない状態のカメラになります。

そのため、修理をするカメラの元値は、500〜1000円ほどと新品の状態で売られていた値段から考えるとあり得ないような金額です。

そういったカメラを修理して、再び使える状態にするわけですから、当時買えなかった人や、再流通したときに、カメラスペックを見て欲しがる人はたくさんいます。

ですので、1台あたり5000円から10000円くらいで取引されるようなカメラとなり、修理したカメラ修理士の手元にもほぼ同じくらいの金額が入るようになります。

「やったらやった分だけ収入に反映される」ことが分かりやすい仕事でもあるため、
月に30万円くらいを稼げるようになった方は、

本業を辞めて、専業として独立起業をし、
年収1000万円コースに臨む方も少なくありません。


そして、2つ目の理由である
『1台あたり約1時間〜2時間程度で修理できる』 ですが、
カメラ修理士の仕事は、
“カメラを修理すること”です。

一見すると、「難しそう」「不器用だから時間がかかりそう」「細かい部品をなくしそう」などとネガティブなイメージを持たれる方は一定数います。

ですが、結論からお伝えすると、
カメラ修理という作業は非常に簡単で、手順さえ覚えることができれば、誰にでも簡単に出来てしまうのです。

もちろん、始めたばかりの状態では、時間もかかるでしょうし、難しいと感じることもあるでしょう。

しかし、これまで輩出してきたカメラ修理士の方々は、全くの初心者で前述したネガティブなイメージを持っていた人でも、3週間も取り組んでいると慣れてきます。

その結果、1台あたりの修理時間が最初は3時間、4時間とかかっていても、3時間、2時間、1時間と少なくなってくるのです。

ですので、家事や育児に追われている専業主婦の方も、サラリーマンやOLさんとして普段忙しくされている方も、隙間時間にサクッと仕事ができるようになるのです。

このようにカメラ修理士は、

副業としてスキマ時間に活動したい人や専業として活動したい人でも柔軟に対応でき、収入を得られるので注目されているのです。

場所を問わずに
仕事ができる

カメラ修理士は、
インターネットを介して仕事をするため、リモートワークができる仕事の一つであり、

あなたの好きなペースで好きな場所で仕事をすることができます。

自宅のスペースでもお気に入りのカフェでも旅行先でもどこでも仕事をすることができます。

実際に修理するカメラも修理が完了して、お客様の元へ届ける時も郵送ですので、どこかに出社したりする必要はありません。

さらに、カメラを修理して得られた報酬はあなたが登録した口座に反映されることになるので、わざわざ銀行に足を運ばずともインターネットで着金確認を行うことができます。

現代、リモートワークが推奨されていますので、
まさしく時代背景的にもピッタリな仕事と言えます。

カメラ修理士に
なっている人の特徴
あなたは、下記の項目
当てはまっていませんか?
  • 失業してしまった..
  • 減給になってしまった…
  • これから先の将来が不安で貯金したい
  • 固定給が低いから副収入が欲しい
  • 会社に毎日出社する意味ない
  • 自由度が高い仕事をしたい
  • やりがいや充実感を得られる仕事をしたい
  • 直接社会貢献できることをしたい

などと、カメラ修理士になりたい!
と望む人たちのそれまでの状況は様々ですが、
大半の方は、現状に何かしらの不安や不満がある人たちがとても多い傾向です。

ただ、そのような不安や不満を抱えている人たちは、その状況から脱しようと、
カメラ修理士になる前に色々なリサーチを行っています。

もしかしたら、あなたもカメラ修理士の他に、上記のような不安や不満を解消するために副業(仕事)について調べたことがあるのではないでしょうか?

ただ、ここで先に断言をしておきますと、

  • 多くを望まず、堅実な収入
  • やれば誰でもできる
  • 時間や場所にとらわれずに副業をしたい

と、あなたが望むのであれば、
カメラ修理士以外の選択肢はない!のです。

それを実際に、証明するために、インターネットやタウン誌を読んで出てくる副業を元にカメラ修理士と比較をしてみたので、
以下の『在宅副業MAP』をご覧ください。

業種別に見ていきますと、「ライター」「マーケティング」「デザイナー」は覚えることがたくさんあるので、収入を得るまで時間がかかってしまいます。

また、

  • 人やトレンドを分析、予測するといったマーケティングのセンス
  • 読者からの反応を取るために工夫されたワード、構成などを考える文章を書くためのセンス
  • ありふれたデザインではなく、トレンドやクライアントの意思を汲んだデザインのセンス

これらはいわば特殊技能であり、特殊技能がなければ生き残れない仕事でもあるのです。

ですので、誰でもなれるわけではありません。

また、「YouTuber」や「アフィリエイト」という仕事があります。

これらの仕事は、収入は申し分ないと思います。

しかし、ここには大きな問題があります。

それは、“今からやっても遅い”ということです。


5年前程から始めていれば、今頃は毎日優雅な暮らしをしていたのかもしれませんが、今から始めるとなりますと、競合他社が多すぎて一筋縄ではいきません。

そして、YouTuberやアフィリエイトで収入を得るまでには、
相当な時間を割き、分析や行動をしなければならないので、誰でもできるわけではないですし、月に1万円を稼ぐまでに相当な努力を重ねなければ到達することはできません。

つまり、確実に収入が得られるとは限らないのです。

最後に、メルカリやヤフオクを使った物販があります。

これまで挙げてきた仕事の中でも、物販は取り掛かりやすく、センスや参入時期なども関係ないため、比較的、利益を上げることは早い仕事です。

しかし、利益を上げるまでに必要とする時間が非常に負荷となってしまうでしょう。

というのも、販売するための商品を買い付けたり、競合他社のリサーチや、金額の選定など、
やることが山ほどあります。

そういったことから、費用対効果はそこまで良くありません。

ですので、これまで述べてきた仕事と比べてみても、カメラ修理士は

  • 高収入を得られるのか
  • 誰でもできる再現性はあるのか
  • 短期間で習得できるのか

という3つの項目が安定的に高いことがわかります。

カメラ修理士は、贔屓目なしでこれまで紹介してきたどの副業よりも費用対効果は良いと言っても過言ではありません。

カメラを触ったことのない初心者の人でも、手先が不器用な人でも時間をかけることなく、翌月から収入を得ることができます。

また、副業としても1日1時間くらいの隙間時間から取り組むことができて、
日頃忙しいサラリーマンの人や家事や育児で忙しい主婦の人や勉強でバタバタしている学生でも気軽に取り組むことができます。

副業として取り組み始めて、本腰を入れて本業として働くこともできますので、働き方にとても柔軟性があります。

さらに、1日の作業でノルマみたいなものは存在せず、場所もあなたの好きな場所で作業をすることができるので、誰でも取り組むことができます。

まとめると、人生が十人十色であるように、
カメラ修理士としての働き方も十人十色です。

そして、十人十色になりうる柔軟性があります。


ですので、1日1時間という隙間時間からでも取り組むことで、

翌月から収入を得られるスキル、知識習得ができ、実際に収入が得られるため、
満足感や充実感で満たされる。

それがカメラ修理士です。

カメラ修理士の
未来
カメラ修理士に
なるための
ロードマップ

上記のステップ3までがカメラ修理士への道のりとなっています。

そして、ステップ3まで行くことができれば、

  • 仕事への満足感が得られ、充実感も得られる
  • 年収60万円〜年収400万円程UP
  • SDGsに貢献、お客様に喜んでもらえるなどの社会貢献が可能
  • 副業として手堅い収入を得れる
  • 時間や場所に縛られることなく仕事が可能
  • 今の本業を辞めて、カメラ修理士を本業にすることができる

これらを実現させることができ、
確実に今より良い暮らしを送ることが可能です。


しかし、実はカメラ修理士として
もうワンランク上の隠されたステップ4が存在します。

そのステップ4は、ステップ3まで達成したカメラ修理士と同じ時間を働いているのに、
ステップ3のカメラ修理士よりも倍ほどの収入を得られることができるのです。


「なぜ、同じ作業時間にも関わらず収入が増えるのか?」

それは、日本国内にとどまらず、
世界に向けて仕事をすることで活動の幅が広くなり、キャリアアップします。

自由に使える時間も、自由に使えるお金も増えるというキャリアが存在しているのです。

そのため、ステップ3と同じ時間働いているのに、倍以上の収入を得ることができるのです。

この隠れたステップ4を入れると、
このようなステップになります。

正直、カメラ修理士は、日本国内の方を相手にしていているだけでも、一般的なアルバイトや副業よりは収入を得られるでしょう。

しかし、カメラ修理士という仕事においては、インターネットを使って仕事ができるため、世界各国の人と仕事ができるのです。

そして、日本のカメラが世界のカメラ市場に与える“数字”が大きいため、世界各国の人を相手にして仕事ができるという関係性が生まれているのです。

というのも、実は、日本のカメラ流通量は、世界のカメラ市場の93%ものシェア率を誇っています。

2019年カメラメーカートップ5の世界シェア | Dmaniax.com

上のグラフを見ていただくと分かりますが、TOP5入りを果たしているのは

  • Canon
  • Sony
  • Nikon
  • Fujifilm
  • Panasonic

と、どれも日本の企業がランクインしています。

それにより、世界中の人々が日本製のカメラを欲しているのです。

そして我々、日本人の利点として、日本に住んでいるからこそ、日本製のカメラが手に入りやすく、それを世界各国へ流通させやすい状況にあるのです。

ですから、カメラ修理士という仕事においては、日本国内のみならず世界を相手に商売を行い、世界規模で仕事に取り組んでいくことができるのです。

カメラ修理士
カメラ修理士として
活躍している人の声
20代男性/大学生

コンビニのアルバイトというごく普通の生活をしていた僕が、
カメラ修理という新しい仕事に出会えたことで、オシャレなワークスタイルを手に入れて「自由な時間」が増えました!

僕は大学生ってこともあり、大学の授業があり、それが終わったら居酒屋のバイトに直行するという僕のルーティーンみたいなものが存在していました。
休みの人にはどこかに出かけて...

景色や食事を写真に収めて、Instagramに投稿をするという現代の若者がやっていることを僕もやっています。

その中でも画質や写真の撮り方にはこだわりがあり、SNSにアップする写真は厳選したものを使用しています。

オシャレな写真が好きで、カメラマンに向いてるかもと自負し始めてしまうくらいです。笑

そんなタイミングで、カメラ修理士という仕事を口コミで紹介してもらい、取り組み始めたら、価値観が一変しました。

この仕事に取り組めば取り組むほど、SDGsという世界中の国々が取り組んでいることに貢献できているので、学生でこんな取り組みができていることにり誇りを感じながらカメラ修理士をやっています。

もし、何か副業をやりたいけど、迷っている人がいたら声を大にしてカメラ修理士をやったほうがいいと勧めたいです。

30代男性/会社員

毎月給料明細を見て首を傾げていた私が、
経済的な自立をすることができ、今では値段を見ずに買い物ができるようになりました!!

会社員である私は、毎月決まった給料が指定している口座に振り込まれます。
給料日は25日なので近くのみずほ銀行にいつも給料日に通帳記入をしに行くのですが...

、その度に「給料上がらないかな、、、」とぼやきながら首を傾げていました。

そんな私が、カメラ修理士になって一番感じていることは、経済的な自立をしたことによって、通帳記入をいった際に首を傾げなくなりましたし、それどころか笑顔になり家族にも自分にも使える時間やお金が増えたってことです。

初めは副業で取り組んでいましたが、2ヶ月前ほどに本業であるIT会社の営業を辞めて、今では専業として1日7時間程カメラ修理をしています。

控えめに言って、やりがいしかありませんし、この仕事が天職だなと強く実感しました。

自分で修理した新たな命を宿したカメラが1人でも多くの人に渡って、かけがえのない思い出を形におさめてくれることが私のカメラ修理士としての誇りです。

これからも多くのカメラを修理して、収入を増やすことはもちろんですが、1人でも多くの人を笑顔にすることをコンセプトに楽しく仕事します。

30代女性/主婦

カメラ初心者だった私が、
毎日の家事のスキマ時間を利用して、毎月5万円〜10万円の収入もを得ています!

思い返せば最初は半信半疑で、全くの初心者な私でもできるのかなという感じでしたけど、手順通りにやっていたら気づいたらスラスラと、カメラ修理が1人でできるようになっていました...


もちろん牧野さんのおかげなんですけども、ここまでカメラの修理が出来るようになったのと、収入も得られるようになるんだと、これからカメラ修理士を目指す人たちに知って欲しい!と強く思っています。

私1人で仕事ができるようになったと同時に、新しい価値を生み出すことのできるこの仕事に誇りを持っていますし、何より取り組み始めた翌月から収入が入り始め他のでびっくりしました。

私自身、自分1人で収入を得たことがなかったので、こんな私でも収入を得ることができるんだととても自身にもなりました。

今では1人でカメラ修理ができるので、取り組む時間を増やしていって、収入もUPさせようかと考えながら楽しく取り組んでいます!

60代男性/フリーター

1日の時間の中で比較的に多く取れた私は、
カメラ修理に7時間ほど費やして専業として取り組み、現役のサラリーマンの頃より
収入があります!

定年退職をして、時間は誰よりもある私が選んだ仕事がカメラ修理士でした。
退職してからもまだまだ元気ですし、何かしら仕事をやりたい...

と考えていました。

なぜ数ある仕事の中からカメラ修理士を選んだのかと言いますと、この仕事が社会貢献に大いに関連しているからです。

本来捨てられるはずだったカメラたちに我々が新たな価値を見出すことによって、結果的に廃棄物が少なくなり、ゴミが減りますので環境に優しいです。

それによって近年台風や気温の上昇を食い止めることができるので、この環境関連に直接的に関われるカメラ修理士がとても魅力的だなと心底思います。

そしてこれからカメラ修理士がどんどん増えていけば、経済的に助かる方も多くなってくるわけですから、笑顔になれます。

また環境問題にも前向きになることができて、生きがいにも繋がってくると思います。

そんな素晴らしい仕事であるカメラ修理士はこれからも広がってほしいと思っています。

30代女性/OL

本業で頭を抱えるほどのステレスがありましたが、
それと比べてカメラ修理士は1人になれるのでストレス無く、時間を忘れるほど没頭して仕事ができて、良い息抜きができています。

私には会社の受付嬢という本業を抱えながらも副業でカメラ修理士をやっています。
本業では多くのストレスを抱えながら...

日々頑張っていますが、それと比べるとカメラ修理士は本当にストレスが無いなと思っています。

誰の顔も伺うことなく、作業に没頭することができるので、リフレッシュできていい気分転換になっています。

あとは、作業するときに自宅ではなく、旅行先でも作業をすることができるので、どこでも仕事ができるっていいなってシミジミ感じています。


その勢いで、そろそろ本業を辞めて、カメラ修理士一本で頑張っていこうかなって前向きに考えています。

カメラ修理士に
なるには
“今”が絶好のタイミング

私たちが暮らしている日本には様々な問題があります。

ここでは代表的な3つを例としてピックアップさせていただきます。

問題1

終身雇用制度の崩壊

日本トップ企業の一つでもあるトヨタ自動車株式会社の豊田社長や国民を代表する国会議員ですらも、
口を揃えて「終身雇用制度を守るのは難しい」と公表しています。

引用:(左:ANN 右:日テレ24)

年功序列を前提にした終身雇用制度は、長く雇用するほど人件費が増加します。

終身雇用制度が生まれた背景として、終身雇用制度は右肩上がりの経済状況と企業の成長を前提にした雇用制度です。

しかし、バブル崩壊やリーマンショックなどの影響から、日本経済は長期間の低迷が続いています。

三菱総合研究所がまとめた「日本のGDPの推移」にある「主要国の名目GDPの推移」を見ると、
日本の名目GDPは未だにマイナスになっていて、プラスになるまで時間がかかることは見て取れます。

引用:三菱総合研究所

このように経済成長が見通せず先行きが不安な状態が続けば、企業は終身雇用を継続することが難しくなるのです。

それによって、定年まで安定的に企業に勤めることが難しく、会社に依存したままでは危険な状態であると言えます。

問題2

年金2000万円問題

次に、老後に2000万円以上必要になるという問題です。

引用 : 第21回市場ワーキング・グループ 厚生労働省資料

麻生大臣が発言したことで、当時話題騒然となりました。

これはどう言うことかと言うと、夫婦無職世帯の平均余命を20~30年とした場合の生涯赤字額を計算してみるとこのようになります。

5.5(万円)×12(ヵ月)×20(年)=1,320万円
5.5(万円)×12(ヵ月)×30(年)=1,980万円

生涯赤字額は1,320万円~1,980万円と計算できます。

この生涯赤字額を補填する方法としては、
「貯金」と「退職金」
の主にこの2つが挙げられます。


退職金に関しては、定年退職ができた前提ですので、終身雇用制度が崩壊した今、
定年を迎える前に、リストラされてしまう可能性があるため、
更に厳しい生活に追いやられることも考えられます。

問題3

人生100年時代・
少子高齢化社会

人生100年時代とは、「寿命が(100歳前後まで)今後伸びていくにあたって、国・組織・個人がライフコースの見直しを迫られている」という内容を表す言葉です。

つまり、個人の人生設計といった狭義にとどまらず、国家的な課題であることを初めて社会に訴えかけたのです。

グラフを見ていただけるとお分りいただける通り、

引用:株式会社北陸銀行

群を抜いて日本が長寿大国ということがわかりますし、2017年9月には日本政府によって「人生100年時代構想会議」が開催されています。

これからの日本は、少子高齢化社会と言われるように、
65歳以上の高齢者が増える一方で労働を担う若者が減っていくという状態に陥ります。

そのため、労働者に対し、国から課される一人当たりの負担は、大きくなるでしょう。

そうした中でも、家庭を築き、自分の人生を歩むことを考えると、厳しい時代が到来するんだと認識していなければなりません。

人生100年時代を生き抜くためには、個人の大きなパラダイム転換が必要です。

このように、3つの大きな問題を説明してきましたが、
ここでお伝えしたいことは、

私たちは将来について
具体的に考えなければならない


ということです。

しかし、上記3つの問題点でも手一杯で、ゆっくり時間をかけながら答えを探さなければならなかったにも関わらず、

2020年初頭から、日本でコロナウイルスが猛威をふるい始めたことにより、人々の働き方が一気に変わり、将来を具体的に考えるタイミングが早まりました。


その最たる例が、失業者数です。

2020年の失業者数も増加して191万人となっていて、2021年は200万人を越えると言われています。

つい昨日までは、人ごとだと思っていたのに、「明日は我が身。」という状況にあるのです。

引用:朝日新聞

しかし、そんな中でもカメラ修理士は、直接的な打撃を受けることなく仕事をして、堅実に収益を上げられている仕事の一つです。

その理由は、国内だけではなく、世界へ活動の幅を広げていたためです。

日本国内での仕事と世界各国向けでの仕事の比重を世界各国向けに重くした。

それだけで、危機を乗り越えることができ堅実に収益を上げることができたのです。

今、こうして私のメッセージを読んでいるあなたは、ほんの少しかもしれませんが、
カメラ修理士に興味があるのではないでしょうか?

上記であげた状況を打破していくために、これまで述べてきた理由からも、

カメラ修理士がまさに最適と言えるでしょう。

ただ、

「カメラ修理士が優良な仕事だということは分かった。
でも、どうやってカメラ修理士になれば良いんだ?」


と、思われているかもしれませんね。

安心してください。
カメラ修理士の詳細
を説明する
「カメラ修理士
無料体験WEBセミナー」

を開催します!

カメラ修理士は、誰にでも実践でき、
どんなライフスタイルにも適応できる柔軟性を持ち合わせています。

しかし一番大切なのは
『どうやったらカメラ修理士になれるのか?』ということではないでしょうか?

実は、カメラ修理士は、
難しいカリキュラムや高難度の訓練を積まなくても、
在宅で簡単に目指すことが可能です。


その詳細な手順や具体的な方法を全てお伝えするWEBセミナー
期間限定で“無料公開”しています。

自宅でスマホからでも受講可能なので、カメラ修理士という新しい生き方について興味がある方は、是非ともこの機会に受講してください!

これはごく一部ですが、カメラ修理士にちょっとでも取り組むことで、「あれ?私でもできるかも?」と希望に溢れ、副業としてではなく、専業として取り組む人も続出することでしょう。

あなたが望む働き方とマッチすること間違いなしですので、

オリエンテーション動画を含めて、WEBセミナーも集中して参加するようにしてください。

「カメラ修理士体験型
WEBセミナー」の
一部を
一挙大公開!
最後に一言

ここまで私からのメッセージを熱心に読んでくださり、ありがとうございました。

カメラ修理士と聞いても、初めて聞く名前で「なんだそれ?」という状態だったと思いますが、今は少しでも理解していただけたかなと思います。

ただ、まだ全てをお伝えすることはできていません。

今回のオリエンテーション動画で「もう少し知りたい!」と思ってもらえたのであれば、ぜひ!

カメラ修理士無料体験WEBセミナー視聴予約をして、
体験WEBセミナーにご参加ください。

そうすれば、今よりもさらに、カメラ修理士に対する理解度が上がりますので、
よりカメラ修理士という仕事の魅力が伝わると思います。

私は1人でも多くの人に、カメラの素晴らしさを少しでも知って欲しくてこの仕事に取り組んでいます。

カメラ修理をすることで、SDGsにも関連した取り組みができ、お客様にも喜んでもらえるので、
修理する側はもちろんのこと三方良しのビジネスモデルとなっていて、
私は非常に誇りを持ってこの仕事をしています。

そんな体験をあなたにもして欲しいと心の底から思っています。

それでは、長くなってしまいましたが、
カメラ修理士無料体験WEBセミナーで画面越しになりますが、

カメラ修理の体験や、
カメラ修理士という仕事を存分にお伝えできることを楽しみにしていますので、どうぞよろしくお願いします。

「カメラ修理士無料体験WEBセミナー」を主催する、株式会社Cam Laboは、
『Change for the Blue 2021 Oceans3、海洋プラスチックごみ問題啓発キャンペーン』に参加しています。