企業理念
一台のカメラがあなたの“今”を表現する
色々な情報に触れるスピードが早くなっている現代において、自分を持ち、人や情報に流されずに生きることはそれだけで尊いことです。
サービスについて
フィルムカメラ/レンズの修理事業
フィルムカメラ、フィルムカメラに対応するレンズを専門に修理を行なっております。
カメラ修理士の育成
日本カメラ修理士協会(JCA)と提携し、カメラ修理を行うカメラ修理士の育成を行っております。経験、年齢不問とし、熱意のある方々を中心に育成を行なっております。
牧野冬樹(まきのふゆき)
カメラ修理士/株式会社CAM LABO代表取締役
元々はSE(システムエンジニア) としてサラリーマンを経験。
当時、パワハラや休み返上で出勤が当たり前という過酷な労働環境であったため、定年まで耐えられないと思い、副業を探し始める。
色々な副業を模索してみるが、望む結果を得られず、「サラリーマンとして勤め上げよう」と諦めかけたときにカメラ修理の副業を知る。
「深く知りたい」と色々調べていると、親身に話を聞いてくれる指導者と出会えたことで、右肩上がりに副業の結果を伸すことに成功。
その後も諦めずに努力を積み重ねたことで、カメラ修理で得られる収入が本業であったSEの給料を越える。
その結果を機に、「カメラ修理を本業にしよう!」と独立を決意。
独立後も順調に業績を伸ばし続けていると、知り合いに頼まれカメラ修理のスキルを教え、望む収入を得られるようになる。
その出来事を機に、これまでの5年間は、口コミでカメラ修理の受講生が年々増えている。
現在では、1人でも多くの人にカメラ修理士という仕事を知ってもらい、人生を好転して欲しいという思いを胸に、株式会社Cam Laboを設立。
自身が代表取締役としてカメラ修理の最前線で活動し、さらには後進の育成を行っている。