2022 2/23 カメラ修理士が業界唯一の中古ビジネス紙「リサイクル通信」(2021年12月25日 No.526 )に取り上げられました。

2021年12月25日付の「リサイクル通信」にカメラ修理士が紹介されました。

株式会社Cam Laboと一般社団法人カメラ修理士協会が共同で事業を行なっている、カメラ修理士が中古ビジネス紙「リサイクル通信」に掲載されました。

弊社代表である牧野冬樹が取材を受けております。

■カメラ修理士とは?

デジタルカメラが主流になった昨今、元々フィルムカメラを販売していた各メーカーがフィルムカメラ事業から撤退しました。

これまで約50年以上、フィルムカメラが販売されていた歴史があるため、流通台数は世界的に見ても、とても多く存在しています。

また、ここ最近では、高性能なデジタルカメラが好きという人がいる一方で、古き良きフィルムカメラが今にない写りで好き。という人が増えており、フィルムカメラの需要は年々増えているように感じます。

ですが、フィルムカメラを販売していた各メーカーがフィルムカメラ事業から撤退しているため、フィルムカメラを専門で修理できる人がいません。

そこで、弊社では、フィルムカメラやフィルムカメラに使用できるレンズの修理を約9年にわたって行なってきた牧野冬樹が講師を務め、修理方法を指導し、フィルムカメラやフィルムカメラに使用できるレンズの修理を行えるカメラ修理士®️を育成しています。

■カメラ修理士の特徴

・オンラインでの取引が主流のため、インターネットが繋がれば、どこでも仕事ができます

・カメラ修理をする上で抑えるべきポイントなどをまとめたマニュアルがあり、そのマニュアルに沿って取り組んでいただければ初心者でも実践ができます。

・最短で6ヶ月経過後、資格試験後に「カメラ修理士®️」という資格を手に入れることできます

・1日30分の作業時間でも安定的な収益を得ることができます

・本来捨てられてしまう中古品/ジャンク品を取り扱い、使える状態にしてから市場へ際流通させるため、社会貢献を実感できます

■カメラ修理士無料体験WEBセミナー

カメラ修理士にご興味を持っていただいた方には、カメラ修理士についてご説明させていただいているカメラ修理士無料体験WEBセミナーをご案内しています

カメラ修理士無料体験WEBセミナーでは、代表講師を務める牧野冬樹によるカメラ修理の実演をします。

簡単な作業でカメラが生まれ変わる瞬間をご覧いただけます。

また、全くの未経験でも短期間でカメラ修理士になれる理由、自由なワークスタイルを手に入れる秘訣などについても解説していきます。

ですので、カメラ修理士という新しい働き方について興味がある方は、下記の公式LINEにご登録ください。

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また、公式LINEにご登録いただいた方に、

牧野冬樹著である、「世界一やさしいカメラ修理士の教科書」を無料でプレゼントさせていただきますので、ぜひご覧ください。

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■『カメラ修理士』資格発行元

協会名 一般社団法人日本カメラ修理士協会

住所 東京都千代田区神田佐久間町1-14第2東ビル303

■お問い合わせ

会社HP https://camlabo.net/main/#service

Tell 03-4500-9619

広報連絡先 株式会社Cam Labo 広報担当者 宛

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