一般社団法人カメラ修理士協会は、中古/ジャンク品のフィルムカメラの修理技術を学べる『カメラ修理士養成講座』をリリースしたことをお知らせします。

一般社団法人カメラ修理士協会は、中古/ジャンク品のカメラの修理技術を学べる『カメラ修理士養成講座』をリリースしました。すべてのコンテンツは、これまで8年間カメラ修理を中心に活動している牧野冬樹が監修しております。

■カメラ修理士養成講座とは

当講座は、確かな技術を持つカメラ修理士を輩出し、世の中から捨てられるカメラを減らすことを理念として掲げています。

また、当講座では

  • 市場に出されている中古/ジャンク品のフィルムカメラ、レンズの仕入れ作業
  • 仕入れたフィルムカメラ、レンズの修理工程、修理技術
  • 修理をしたフィルムカメラ、レンズの販売

までの流れを1年間に渡って指導します。

受講開始後、約半年後に一般社団法人カメラ修理士協会が発行するカメラ修理士検定を実施し、合格した方にはカメラ修理士の検定証を発行します。(※カメラ修理士の資格は、現在申請中です。9月12日時点)

■カメラ修理士養成講座の特徴

  1. カメラの知識、修理技術ゼロの状態でも徹底サポート
  2. 最短6ヶ月でカメラ修理士の資格を取得できる
  3. 学ぶ過程で収益を得られる在宅カリキュラム
  4. 1日30分の隙間時間でもスキルや知識を身につけることができる
  5. コミュニティとして他の受講生と切磋琢磨することができる

■カメラ修理士養成講座の受講方法

カメラ修理士を知っていただくための

  • オリエンテーション動画
  • 電子書籍
  • 無料体験WEBセミナー

をご用意しました。
まずはそちらを以下のページより公式LINEにご登録いただき、ご覧ください。

その後受講を希望される場合にはご登録いただいた公式LINEにご連絡ください。

■一般社団法人代表理事 牧野冬樹

元々はSE(システムエンジニア) としてサラリーマンを経験。

8年ほど前の恩師との出会いから、カメラ修理を副業として始める。その結果を機に、「カメラ修理を本業にしよう!」と独立を決意。

独立後も順調に業績を伸ばし続けていると、知り合いに頼まれカメラ修理のスキルを教え、望む収入を得られるようになる。その出来事を機に、これまでの5年間は、口コミでカメラ修理の受講生が年々増えている。

現在では、1人でも多くの人にカメラ修理士という仕事を知ってもらい、人生を好転して欲しいという思いを胸に、一般社団法人カメラ修理士協会(JCA)を設立。自身が理事長としてカメラ修理の最前線で活動し、さらには後進の育成を行っている。

『カメラ修理士』資格発行元

協会名一般社団法人日本カメラ修理士協会
住所東京都千代田区神田佐久間町1-14第2東ビル303

■本リリースに関する問い合わせ先

会社HPhttps://camlabo.net/main/#service
Tell03-4500-9619
広報連絡先株式会社Cam Labo 広報担当者 宛

■会社概要

商号株式会社Cam Labo(カメラボ)
所在地〒106-0032 東京都港区六本木3丁目16番8-203号
設立2021年7月
代表者牧野冬樹
事業内容カメラ修理、講演会、カメラ修理士の育成など
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